久しぶりのメダル スピードスケート 男子500m [スポーツ]
スピードスケート 男子500m 日本時間2月16日昼、会社の昼休みが終わる直前にメダルが決定した。午後は仕事がし易かった。
銀メダル長島 圭一郎1分9秒980 、銅メダル加藤 条治 1分10秒010 2回の合計で順位が決まるので、IN・OUTスタートの影響や体力がある選手かどうかが結構影響する。オリンピックは短時間に2回を全力で滑るわけだから、気力体力が重要だ。
2回目で結構疲れてしまい、1回目より遅くなる選手、コーナーを曲がりきれずにオーバー気味になる人、ゴールして疲れ果てて転んでいる人などがいる。
長島 圭一郎は500と1000、加藤 条治と及川 佑と太田 明生は500のみ。1000Mを滑る体力がある長島が2回目で1回目よりいいタイムで滑れたのも体力の影響も考えられる。
日本電産サンキョーには感謝!三協精機が倒産の危機でスピードスケートの選手に悪い影響がでそうだったのに、日本電産がフォローしてくれてたいへん有難い。
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