献血で血液チェック [健康]
2009年12月23日(水)天皇誕生日
9月に初めて献血をしました。400mlです。最近五十肩で注射を打つ機会が多いので、献血くらいたいしたことはありませんでした。ただ単にわざわざ出かけて行ってやる気がでるかどうかだけ。このときは父親に頼まれて仕方がなく行った感じです。
毎年会社へバスが来て献血している人も多かったのですが、狂牛病の関係でヨーロッパへ行ったことがある人はダメとか、いろいろ面倒くさいイメージがありました。
初めて行った時もいろいろ聞かれて大変でしたが、2回目の今回も簡単に聞かれた後、五十肩の鎮痛剤やブロック注射のことを聞かれて時間がかかってしまいました。薬物や病気に関してかなりうるさい。
最初に検査用に血を取られるのですが、そちらの方が傷が大きく残って、献血した手の方はほとんど目立たない。献血が終わった後、手のしびれはありませんか?と聞かれて、その時は何ともなく、バスを降りるときにお茶などをもらってから手がしびれてきて、どうしようか迷ったが、そのまま帰宅して、その後治った。
今回も行った理由は、献血の後血液の健康状態が郵送されてくるので、健康管理になるかと思い、継続して行こうかと思っています。
献血の受付ではさすがに寒いので、下の画像の「ミニ暖」という商品名のヒーターが使われていた。
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