インフルエンザ 大人はなり難い [健康]
詳しいデータはないが、どちらかというと20代より若い人がインフルエンザに多くかかっているのではないかと感じる。実際はどうか知らないが。
もしこれがあっているとすれば、いろんな理由は考えられるのでしょう。
予防策は基本的にわかっているとは思うが、各自がどれだけインフルエンザに対して免疫というよりも殺菌力を有しているかが結構キーなのではないかと思う。
子供たちは大人に比べて感染する機会が多いのか、注意深さが足りないのかと考えては見るが、なにか大人と違うこともあるのだろうか。
よく官庁や企業、更には家庭の入り口にボトル式の洗浄液?がおいてある。成分はいろいろだと思うが、アルコールって殺菌に使われるのだろうか。アルコールといっても種類はあると思うが、大人は酒を飲むのでもしかしたら殺菌している機会が多い?
葛根湯や麻黄湯、ビタミン類のいくつかに種類はインフルエンザに効くとか耳にすることがあるが、割と大人はいろんな栄養を摂取していて、それも影響しているのだろうか?
季節性のインフルエンザで毎年亡くなられている人の多いと聞くので、新型と呼ばれているものと比べてどうなのか知りたい。小さな子供や持病のある人は特に危険といわれているが、医者にも行かずに持病のある自分みたいな人(隠れ病人)は、予防接種も受けられないままかも。
周りの人たちが注意していればかかる確率はかなり低くなるだろう。それに期待しています。皆さんよろしく。
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